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芦屋のイタリア料理店

tel 0797-35-0847 open AM11:30~PM2:00 PM6:00~PM9:00 (L.O)

COLUMNコラム

2019年もありがとうございました!

本日もご来店ありがとうございました!

2019年の年末の営業は30日までです。

 

年始は、1月2日より営業致しておりますが、

すでに満席を頂戴いたしております。

 

1月3日からご予約をお待ちいたしております。

※1月7日から通常営業致します。

1月5日まではお正月限定メニュー(お昼4500円、夜7000円のコース)をご用意しております。

 

 

それでは、皆様、

良いお年をお迎えくださいませ。

来年も何卒よろしくお願い致します。

o'capitone! ナポリのクリスマスは大鰻ぃ~

タイトル通り、

こんな食材を仕入れました!

 

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そうです。

海鰻です。

デカいです!

滅多に出会えません!

めっさ高いです!!!

 

ナポリのクリスマスと言えば、バッカラ(干し鱈)カピトーネ(大鰻)、ひね鶏と青菜のスープ。。。

一見地味に見えますが、日本で再現しようとするとめちゃくちゃ高く付きます。

あまりの費用対効果の悪さから中々メニュー化しませんが、魚屋からのメールで大鰻ゲットの連絡が。。。

クリスマス直前で、ちょっとお席に余裕がある日に買っちゃいました。

イタリアのカピトーネ(大鰻)と海鰻は厳密には同じモノじゃありません。

カピトーネはヨーロッパ鰻のメスのはず。。

 

 

折角ですので、海鰻を掘り下げて調べた事がなかったので、この機会に調べてみました。

 

 

【海鰻とは?】と、検索しましたら、海鰻の説明が3つすぐ出てきました。

①穴子の別の漢字“海での表現が“海鰻”と書く。

②【海鰻】の意味→  “体型が鰻に似て細長い、ウミヘビ・アナゴ・ウツボなどの俗称のこと”

と、Web検索で出てきたものですから、少し混乱しました。

もちろん、

③海で育った鰻も出てきました!

 

 

 

念のために、『海鰻は、海で獲れた鰻ですか?』と、質問しましたら、

そうです!とのお返事、

 

 

 

正真正銘、海で育った【海鰻】を入荷しております!

 

 

私たちが普段口にしている鰻は、生涯、川の淡水で生きるいわゆる川鰻です。

天然もありますが、ほぼ養殖です。

 

今回の海鰻は、川には上らず海に生きる鰻です。

海に生きる男みたいですね。

だんだん加山雄三に見えてきました。

船が燃えちゃって落ち込んでましたが、元気ですかね?

 

 

海で色々な魚を食べて育つ鰻は、見た目にも触っても

はち切れそうにムチムチしてて美味しそうです。

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どうやら、海老やシャコなども食べて育つようです。

はっきり言ってジビエですね。海ジビエ。

思いっきり

ジビエのように料理してみます。

 

この海鰻を、鰻の頭や骨を煮出した赤ワインのソースでお召し上がり頂きます。

トリュフやフォアグラのトッピングも出来ます!

ややしっかりめの赤ワインと楽しまれてはいかがでしょうか?

 

では、ご予約をお待ちいたしております。

今年からの新しい試み

先日、

「今年からの新しい試みがあります。

ワインペアリング イタリア南北対決!!!」

と、コラムでご案内させていただきましたが、ワインの内容も決定しちゃいました。

 

 

こちらで少しアップしたいと思うのですが、

更になんじゃこりゃ~~~!!これはあの料理と合うだろう!という、

ワインと出会いましたら、多少の変更はございますこと、ご容赦くださいませ。

 

 

ペアリングのワインが増えたということで、

必然的にグラスワインも増えてます。

月に2回、3回お越し頂いても大丈夫です♪違うワインを楽しめます。

 

では、2種類のペアリングの内容発表します。【ネタばれ注意!!】

新アイテムの一部画像も添えてみます。

当日まで何が出てくるのか楽しみにしたいタイプだから、言わないで~!!!

という方は、このコラムをこれ以上、見るのはストップして当日を楽しみにいらしてくださいませ。

 

気になって仕方がない方は、

下へ下へスクロールしてくださいませ。

 

 

まずは、南イタリアばっかり(アブルッツォ以南と島2つ)のペアリングはこちら♪

 

Spumante スパークリングワイン】                                                                

①*Brut “Dubl”/ Feudi di San Gregorio ブリュット ドゥブル★フェウディ ディ サングレゴリオ

こちらはジラソーレ愛用のナポリ(カンパーニア州)が誇るスプマンテ!  

 

Vini Bianchi 白ワイン】

②*Puglia Verdeca  / Calitro

プーリア ヴェルデーカ ★ カリートロ社

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ジラソーレとしてはかなり珍しくプーリア州のワインです!

 

 

③*Colline Teatine Chardonnay Marina Cvetic' / asciarelli

 コッリーネ テアティーネ シャルドネ マリナ ツヴェティッチ ★マシャレッリ社      

画像はありませんが、この冬はこの造り手さん マシャレッリ社のワインはしっかり登場予定です。 

   

 

Vernaccia di Oristano / Attilio Contini

ヴェルナッチャ ディ オリスターノ ★コンティニ社

シェリー酒の様な、上質な紹興酒の様なこのワイン。今回は何のお料理と合わせるかお楽しみに!       

 

 

                      

⑤*Fiano di Avellino / Guido Marsella

 フィアーノ ディ アヴェッリーノ ★グイドマルセッラ社  

シェフ杉原が愛してやまないフィアーノの造り手さん。

 

Vini Rossi 【赤ワイン】    

⑥*Salento Negroamaro  / Calitro

プーリア ヴェルデーカ ★ カリートロ社

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またまた、珍しくプーリア州のワイン!

あえて南のアマローネと呼びます。

 

 

 

                                        

Taurasi “Fatica Contadina” / Terredora Di Paolo

タウラージ “ファティカ コンタディーナ” ★テッレドーラ ディ パオロ社

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ジラソーレのボトルワインリストにはしっかり載ってますが、

グラスでの登場は久しぶりです。

 

 

 

  

 

            

⑧Roccamonfina Rosso “Terra di Lavoro” / Galardi 

ロッカモンフィーナ ロッソ “テッラ ディ ラヴォーロ” ★ ガラルディ社  

2009年を抜栓予定です。今回のペアリングの目玉でもあります。

 

 

           

Salento Aleatico  / Tenute Rubino

サレント アレアティコ ★ テヌーテ ルビーノ社    

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なかなか、知られておりませんが、

プーリア州のデザートワイン。アレアティコという黒ブドウから造られる

赤のデザートワインです。

 

                       

うーーーん。たまりません。

 

 

 

                          

 

もう一つは中部以北のワインばっかり

Franciacorta Brut Cuvée alla moda NV Monzio Compagnoni

①フランチャコルタ  ブリュット キュヴェ アッラ モーダ★モンツィオ コンパニョーニ

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試飲して即決のフランチャコルタ!

 

Vini Bianchi 白ワイン】    

②*Spoleto Trebbiano Spoletino  / Le Cimate

 スポレート トレッビアーノ スポレティーノ ★レ チマーテ社    

ジャスミンの香り漂う魅惑的なワイン。

                                                                                     

③*Pignoletto  / Tomisa

 ピニョレット ★トミーサ社                  

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こちらのワインは少し高めのアルコール度数。

このワインはお料理とどんな共演をみせてくれるのか楽しみです。

 

 

 

④*Glignorino d'Asti “Arlandino”/ Tenuta Santa Caterina

グリニョリーノ ダスティ “アルランディーノ” 2016 ★ テヌータ サンタ カテリーナ社        

ファン多きワイン!  

 

 

 

⑤*Sauvignon BIO/ Edi Simcic

ソーヴィニョン ★ エディ シムチッチ社          

 

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ソーヴィニョンブランから造られた冬に楽しむ厚みのあるワインです。

 

 

⑥*Alto Adige Gewurztraminer Riserva“Brenntal”/ Kurtatsch

アルトアディジェ ゲヴュルツトラミネール リセルヴァ“ブレンタル” 2015 ★ コルタッチ社    

こちらは、ジラソーレのど定番!今回は、どんな楽しみ方が出来るのかは来てからのお楽しみに!

 

 

 

Vini Rossi 【赤ワイン】        

                                                             

⑦*Barbaresco  Montersino  / Vigin

バルバレスコ モンテルシーノ ★ ヴィジン社        

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グラスに注いだ瞬間から香るトリュフ香。感じて下さいませ。

 

⑧*DUET BIO/ Edi Simcic

“デュエット” ★ エディ シムチッチ社

 

 

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最近、ボトルワインでも人気のこのワインを12月はグラスで楽しんでくださいませ。

 

 

 

 

Vini Dolci 【デザートワイン】                                                                     

Scantafavola Vino e Visciola/ Fattoria Lucesole

“スカンタファヴォラ”ヴィーノ エ ヴィショラ ★ ファットリア ルーチェソーレ社    

   モンテプルチャーノにサクランボを漬け込んだ甘口のデザートワイン。

 

 

             

 

うーーーん。こっちもたまりません。

 

 

 

ひょっとしたら・・・

コースを一つ頼んで、ペアリングを二つとも頼んで、計18杯を一人で飲む方もおられるかもしれません。

もちろん断る理由はございません。

 

 

 

では、ご予約をお待ち致しております~!

 

 

 

冬のスペシャルコース2019

全くパソコンを触らない2か月でした。

お久しぶりです。笑

超長文のコラムを、同時に3つくらい書いてるうちに気が済んだというか、覚悟を決めたというか。。

ちらっとご報告しましたが、またまた4人で店を回しています。

しかし人手不足と嘆くのは止め、戦略的少人数陣営と名乗っています。

この件は近々ちゃんとご報告しますが、カンティーナ部分のスペースは現在ほぼ活用しておりません。

奥のレストランスペースで、コース、アラカルトともにお食事は何の問題もなく楽しんで頂けます。

むしろ、戦力を分散させない作戦でして、これが実に上手く行っています。

 

魚介の掃除からサラダまで、完全に僕が全部してます。

ある意味物凄く贅沢なこと、だと常連さんに仰っていただいて心がスッと軽くなりました。

幸い右腕のパティシエがいますので、パンとデザートは安心して任せれますが、それ以外はまさにゼロから心を込めて料理してます。

 

さて、今年のスペシャルディナーの内容が決まりました。(今後の閃きで良い方向に変更はあり得ます)

 

・生のアワビのグラットゥジャート 冷たいカリフラワーのクレーマ添え

・松葉ガニとブッラータとトマト

・カワハギロッシーニ 我流

・松葉ガニと鱈の白子と蕪のズッパ

・カリッと焼いたクエ 針イカとトピナンブールとアーティチョークのソース

・明石タコの煮込み‘’ジェノヴェーセ‘’のリゾット仕立て フォアグラ添え

・丹波イノシシの赤ワイン煮込みのパッケリ

・神戸ビーフサーロインの炭火焼と坂越の牡蠣のソテー 二見の海苔のソース

        デザート

・情熱のチョコラティッシモ(超絶チョコレート)

 

不動の定番もありますが新作もあります!

試作しまくりでまた少し太ったかも知れませんが…笑

楽しんで頂けると思います。

 

そして今年から新しい、そしてビッグな試みがあります。

ワインペアリング イタリア南北対決!!!

ご存知の通り、2年ほど前?からシェフのおすすめコースの料理に合わせて、ワインペアリングを始めました。

そのうち無敵の数本のワインに出会いました。

この系統の料理にはこのワイン、という勝ち抜き戦で勝ち続けるワイン達。

初めてご来店のお客様なら、是非試して頂きたい組み合わせが沢山あります。

沢山あるのですが、2年間で片っ端から制覇したお客さんがそれなりにいらっしゃるのも事実。

当店の様に常連さんが多い店なら、多少リスキーな組み合わせでも、どんどん新しいマリアージュを探求するのもひとつですが、ペアリングコース初めての方に鉄板の組み合わせを体験していただき、料理とワインの相乗効果に目覚めて頂くのも至極の喜びです。

2年ほど経って、ペアリングコースのワインをどちらに焦点を合わせるべきか迷い始めましたが、3秒で解決しました。

簡単です。

グラスワインの種類やせば良いだけです。

そこでイタズラ心に火が付きました。

ひとつのコース料理に、ワインペアリングの提案を2つする暴挙!

ひとつは南イタリアばっかり(アブルッツォ以南と島2つ)、もう一つは中部以北のワインばっかり。

料理8品デザート1品に対し、それぞれスプマンテから始まるワイン8種とデザートワイン1種のご提案!

つまりグラスワイン18種類空けちゃいます❤️

総額18万円…つまり平均1万円クラスのワインです。

気になるお値段は、令和元年特別プライスの¥9500!

もちろんお二人様で南イタリアワインばっかりのペアリングと、中北部イタリアワインのペアリングとひとつずつご注文頂けます。

あーだこーだ言いながら、めくるめく夜をお楽しみ下さい。

ちなみに中北部イタリアチームにはトリュフ香がするバルバレスコなんかもサラッと出ますし、南イタリアチームにはテッラディラヴォーロもいます。

正直、僕が食べに来たいです。

 

年末年始の営業のご案内 (インフォメーション)

11始の営業のご案です。(インフォメーション)

11月もまだ中旬。まるでクリスマスかのように終わらない仕込みが毎日続きます。

師走ではありませんが、毎日猛ダッシュです。店の誰もが、フロアではゆっくり歩きますが、

心は猛ダッシュしてます。

 

 

12月にもまだなっていないというのに、

年末年始の問い合わせをかなり頂いております。

その度に、「昨年は、こんな営業だったんですが、今年はどうするかはまだ確定してないんですよ、多分例年どおり二日からかな。」

なんて、宙ぶらりんな答えばかりでしたが、

 

皆様、お待たせいたしました!!年末年始の予定が決まりました!

まず、12月28日、29日、30日は、皆様ご存じの通り、あのイベントです。

あの暴飲暴・・・もとい、エレガントな年末食べ納め(暴飲暴食)の会です。

この期間中は、ランチは通常通り営業しております。

まだ、どのお日にちもお席はございます。

詳細はこちら→http://www.o-girasole.com/blog/2019/11/post-252.php

 

尚、12月のお休みは、12月2日(月)、9日(月)、16日(月)、31日(火)です。

23日(月)、30日(月)は営業しております。

 

12月23日(月)はクリスマス営業期間中、

12月30日(月)は、このコラムでもご案内いたしました通り、

年末のエレガントな食べ納め(暴飲暴食)の会です。

 

 

 

そして、「年始はいつから?」何度聞かれたことでしょう。

ジラしてきましたが、そろそろ決断しました。

 

年始は、2日(木)から営業いたします。

オステリアは2日から5日(日曜)までランチ4500円、ディナー7000円のコースで営業しております。

元旦、6日(月)はお休みをいただきます。

7日(火)から通常営業です。

アラカルトは7日から再開いたします。

 

 

※今年は、人不足のため、ご好評をいただいておりました年末年越しオードブルのテイクアウトはございません。

たくさん残念だというお声もいただいており、どうするか本当にギリギリまで悩みましたが、

やはり、まずはご予約してお店に食事にいらしてくださるお客様に満足していただく事を最優先に考え、

苦渋の決断を致しました。ご理解のほど、宜しくお願い致します。

 

 

お正月期間中のディナーの内容ですが、

例年通り、お正月の間も生け簀で活けの魚介を囲っていますので、

新鮮な魚介類ご用意いたしますよ!

ただし、生け簀で長生きしてくれるアワビとか穴子とかフグとかヒラメといったラインナップになると思います。

 

 

ランチはいつものジラソーレランチ(4000円)とナポリの伝統料理のコース(6000円)の間のイメージです。

今年も11月中旬から年末にかけて業者さんと打ち合わせして、正月にも皆様に美味しいお料理とワインを楽しんで

楽しんで頂ける内容に致しますので、年始は是非ジラソーレでお過ごしくださいませ!

 

2019年残りおおよそ1か月、よろしくお願いいたします!

杉原