HOME>COLUMNコラム

芦屋のイタリア料理とイタリアワインのお店

tel 0797-35-0847 open AM11:30~PM2:00 PM6:00~PM9:00 (L.O)

COLUMNコラム

第二期テイクアウトはじめました!

こんばんは。ソムリエ湯浅です。

第一期テイクアウトのご注文をありがとうございました。

またもや緊急事態宣言が伸びそうなので、第二期テイクアウトのご提案です。

今回はぜひお家でワインと楽しんでいただければという思いから、今までと少し違ったテイクアウトをご用意致しました。

 

202152722294.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※画像はイメージです。

 

 

今週の土曜日からテイクアウト第二期とランチ店内営業を致します。(期間限定&販売規定数に達し次第、終了予定です。)

尚、6月14日から20日までは店内補修工事を予定しておりますので、営業お休みの予定です。
19日、20日はテイクアウトのみ承り可能です。

 

◆ランチタイム ※5月13日まで

   瀬戸内ナポリ料理のトラットリア  5500(税込)

12:00スタートのみ14:30閉店

前菜3品、お魚料理、パスタ料理、自家製パン(デザート、食後のお飲み物は別途)

※終日アルコールのご提供はありません。

 

瀬戸内の魚介類を存分に楽しんで頂くナポリ料理のコースです。

 

 

◆ディナーコースのテイクアウト

ジラソーレのディナーコースをテイクアウト!2名様からお承り可能です。

冷たい前菜3品

温かい前菜3品

メインディッシュ(但馬牛ビステッカ、又は4種のチーズを詰めた仔羊のカツレツ、または本日のお魚のローストからお選び下さい)

パスタ(2,3種類からご注文時にお選び頂きます。こちらはご家庭でパスタ茹でてソースと合わせていただくスタイルです。)

2021527223114.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※画像はイメージです。

 

デザート ナポリ風ババ またはカンノーロ

お値段はお一人様8640円(税込) ※牛肉ご希望の場合9180円(税込)

前日までの要予約、引き取りは17:30又は18:00又は18時半のいずれかの時間でお願いします。

ここからは、シェフ杉原にバトンタッチです。

 

店内で時間を気にして、ワインもなし…

それは僕が愛するイタリア文化への冒涜だと思います。

出来たてに勝る物なしと思い、テイクアウトより店内でのお食事に固執してまいりましたが

このあまりに長くなりすぎた緊急事態宣言下、少しでもよりジラソーレらしくいるためには、工夫し続ける事、変化し続ける事が必要だと感じています。

限られた時間でたたみ掛けるようにお料理をだすのも不本意でしたが、その上ワインなしの営業は僕には無理です。

それならいっその事、ご自宅でゆっくりくつろいでワインと一緒に楽しんで頂ければと思いチャレンジします。 

 

少しでもジラソーレでのお食事に近づければと思い、テイクアウトご注文時にお料理に良く合うワインもボトルでご注文頂ける工夫をしました。

当店が販売するのではなく、芦屋のワインハウスセンチュリー様とのコラボです。

テイクアウトのお料理をお渡し時に、ワインのピックアップも同時にジラソーレでして頂ける仕組みでございます。

2軒回らずご自宅に直行出来ると思います

 

当店は酒販免許はございませんので、

あくまでも当店はお客様のワイン購入セレクトのお手伝いをさせて頂き、お渡しまで当店がお預かりしている形となっております。

 

※火曜日と日曜日はセンチュリー様お休みの為、前々日までのご予約をおすすめしております。

 

 

 

初めての試みですので分かりにくい点がありましたら、どうぞお店までお問い合わせくださいませ。

 

テイクアウト完売致しました。

こんにちは。ソムリエ湯浅です。

テイクアウトと時短営業がはじまりますと、やはりコラムを更新する時間がなく更新がピタッと止まりましたが、

私もシェフも元気です。コラム見たよ~更新またしてね~!と嬉しいお言葉ありがとうございます。

 

 

 

テイクアウトもたくさんのご注文をいただき、ありがとうございました。

お家でワインと楽しまれたのでしょうか?

 

 

 

 

ワインハウスセンチュリーの皆様からもワインをお買い上げいただき、ありがとうございます。嬉しかったです。と、

ご丁寧に御礼とお喜びのお言葉を頂戴しております。

ご購入いただきました皆様、本当にありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

令和3年5月12日から期間限定で再開しておりましたテイクアウトは、

ご好評につき完売致しました。

 

 

一度テイクアウトは終了致しますが、

また、期間限定で再開致しましたらその際はどうぞよろしくお願いいたします。

 

25日からの営業ですが、

緊急事態宣言がどのようになるかもう少し様子を見ながら営業スタイルを考えてまいります。

 

 

 

 

お酒を提供出来なくなって気づいたのですが、

私はそんなにアルコールの量を飲めないので、

他のお店で飲めなくても平気!と少しは思ってたのですが、

やっぱりお酒はないと寂しいな~と感じます。 

 

早く自由に飲める様になりますように!心からそう願います。

 

 

 

テイクアウトのお知らせです

立て続けにご案内です!

酒なしで飯食えるか~といお気持ちは十分理解しております。

緊急事態宣言期間限定でテイクアウトも復活させます。

・前菜5品セットお一人様 (2人前から) ¥2000 (2160税込)

・パスタソース とパスタ 各2人前1p ¥2500(2700税込)

ルチャーナ風スルメイカの煮込みのリングイネ

ジラソーレ風スパイシーなボロネーゼのスパゲッティ

トゥリウンフォ風裏漉した根魚の煮込みソースのスパゲティ

の3種

・自家製パン 1本 ¥800 (864税込)

                      1/2本 ¥400(432税込)

・ナポリ風ババ ¥600(648税込)

 

お手数ですが、テイクアウトは前日までのご予約をお願い致します。

お引き取り時間は

11:00~11:30

14:30~18:00の間でお願いします。

お客様同士の接触を出来るだけ減らすため、お引き取りのお時間をご予約時にお聞かせ下さいませ。お時間が集中する場合は少しずらして頂くお願いをするかも知れませんが、よろしくお願いします。

なお、テイクアウト商品のお支払いは現金でお願いいたします。

前菜内容例

・パルマの生ハムと竹島さんのチーズ(超希少かつ絶品)

・明石タコとオリーブのマリネ

・ナスのパルミジャーナ

・スルメイカとジャガイモとアーティチョークの煮込み

・ナポリ風ポルペットーネ

内容は予告なく変わる場合がございますが、必ず同等のクオリティーは保ちます。

 

2021511161747.jpeg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021511161924.jpeg2021511162136.jpeg2021511162928.jpeg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~ワインも欲しいなとお思いのお客様へ~

お家で飲むワインを悩まれましたら

ジラソーレでも長年お世話になっている芦屋のワインハウスセンチュリーさんで

良ければジラソーレで飲んでいただいているワインのご購入いかがでしょうか?

お店の詳細はこちらをクリック→ワインハウスセンチュリー

4種類ほどフードフレンドリーなワインをご紹介しますので、よければお試しくださいませ。

202151118520.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

◆カニカッティ社  テッレ シチリアーネ ラ フェルラ インツォリア

テイクアウトの前菜とも楽しめますが、前菜食べる前にちょっと飲み始めたい・・・そんな気分にちょうどいい。

                              何本もストックしておきたいデイリーに楽しめるシチリア州の白ワイン

 

 

202151118741.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

◆カンパーニア州の素晴らしい造り手 アントニオ カッジャーノ社。

フィアーノ ディ アヴェッリーノ ベシャール

                         しっかりめの前菜から、テイクアウトのパスタトゥリウンフォとも一緒に楽しめます。

 

2021511181053.jpg

 

 

 

 

 

◆もっと暑くなると少し温度が低くても楽しめる赤ワイン。

こちらもシェフが修行したカンパーニア州のワインです。

アリアニコ デル タブルノ アポッロ オコーネ社

タコも、ナスのパルミジャーナもサラミ、パスタはどれも一緒に楽しめると思います。

 

2021511181552.jpg

 

 

 

 

◆ご存知の方も多いかもしれませんが、クズマーノ社がシチリア エトナ火山近郊で手がけたワインです。

エトナ ロッソ アルタモーラ 

やわらかく丸みを帯びた印象でこちらもパスタ全般、しっかりめの前菜と楽しんでいただけます。

 

 

 

20215111999.jpg◆ジラソーレと言えば、カンパーニア州。

カンパーニア州と言えば、タウラージ。

やっぱりタウラージは外せない!と言う方はぜひ。

フィラドーロ社のタウラージはジラソーレでもよくお魚とお料理と合わせてペアリングでも登場します。

タコ、イカ、トマトと相性がいいです。どうぞお試しくださいませ。

 

 

 

 

 

※もし、センチュリーさんで上記のワインが完売でなかったとしても別の素晴らしいワインをたくさんお持ちですので、

プロの方々ばかりですので是非ともおすすめを聞いていただけますと幸いでございます。

 

 

 

 

営業再開のお知らせ

※5月25日以降のご予約は、緊急事態宣言がどうなるかわかりませんので、政府の様子を見ながら

変更、そしてご案内をしてまいります。宜しくお願い致します。

 

5月11日まで休業しておりましたが、5月12日(水曜)より営業を再開してみます。

色んな意見、色んな選択肢があると思います。

正直、どれが正解か分かりませんし、自分の考えが必ずしも正しいともおもいませんが、ずばりシンプルに仕事がしたいので再開します。

11日までの休業も1秒も迷わず決めましたし、営業再開も然りです。

年の功なのか、最近ホントに悩まないしあまり考えません。

良くも悪くも思うがままに…

しかしどういった形で再開するかは少し考えました。

医療機関の逼迫は相当な問題です。

無責任に営業再開して感染拡大の原因になるわけにはいきません。

それと酒類の販売の禁止。

このルールの為迷わず休業したくらいの破壊力です。

実際、お酒飲めないから僕自身外食してません。

かといってこのままアーティチョークやそら豆、メイタガレイやメバルなど今年料理せずに終わるのも耐え難い…

文章にすると長いですが、この様な条件をまとめると僕なりの答えは一瞬で出ました。

 

オカンの料理や!

 

という訳で、緊急事態宣言期間限定で真面目にナポリの家庭料理、地方料理を作ります。

そりゃワインあった方がもっと良いでしょうけど、イベントだと思って下さい。

折角なので物凄くイタリアっぽくします。

取り皿下さいとか、ロングパスタに変えてとか、パスタ柔らかめとかはこの期間存在しません。

食後のカプチーノもアイスコーヒーもありません。

ワインもありませんがイタリアに行けない分、イタリアの文化に忠実にひと暴れしたいと思います。

※基本的に前日までのご予約をお願い致します。

万が一、当日にご予約をいただく場合は、ランチは11:00まで

ディナーは当日の16:00までにご予約のお電話をいただきましたら

ご用意出来る場合もございます。 営業が始まりますと、

営業に専念する形になりますのでお電話のご対応が出来ない可能性もございます。

 

お昼の営業 5月12日~21日まで(22日~25日は、ディナータイムと同じコース¥5500税込 をご用意しております。)

11:30スタート12:45までのお席

13:15スタート14:30までのお席

以上2部制です。

お料理内容

・ナポリの前菜的なもの、ちょっとしたメイン的なものを前菜仕立てで5品

・超ナポリ的、イタリア的なパスタ料理 2種からチョイス

・いつものジラソーレのパンとマテーラ風100%天然酵母のパン(勿論自家製)

   ¥3500(3850税込)

ご希望の方はデザートのナポリ風ババ、エスプレッソを別途追加していただけます。

 

夜の営業

18:00スタート20:00閉店

お料理内容

・ナポリの前菜的なもの、ちょっとしたメイン的なものを前菜仕立てで5品

・本日の前もんの魚料理

・超ナポリ的、イタリア的パスタ料理2種からチョイス

・いつものジラソーレのパンとマテーラ風100%天然酵母のパン(勿論自家製)

¥5000(5500税込)

ご希望の方はデザートのナポリ風ババ、エスプレッソ又はハーブティーを別途追加して頂けます。

超絶ソーシャルディスタンスで皆様をお待ちしてます。

2021511142544.jpeg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スルメイカとジャガイモとアーティチョークの煮込み

これが作りたくて再開する様なもんです。

2021511142645.jpeg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Pane di Matera

南イタリア、マテーラのパン。100%天然酵母でセモリナ粉で作られる重たーくて少し酸味のあるパン。

日本の噛まなくても食べれる工業製品のカビの生えない食パンの対極を行く、ゴロゴリのイタリアパンです。

パンでdop(簡単にいうたらパルミジャーノレジャーノとか、パルマの生ハムみたいな認定)に選ばれている、イタリアでは非常に有名なパンですが、日本では好き嫌い分かれると思います。

でも好きな人は泣けると思います。

映画タイタニックでも泣く人、泣かない人いる訳ですから、パンで泣けるなら確率低くても焼く値打ちありです。

2021511144413.jpeg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにこのパンの3つの切れ込みは、カトリックの父と子と聖霊のみ名によっての意味だそうです。

丸い大きなパンの上に十字の切れ込みを入れるのと同じ意味合いですね。

カトリックの牧師さんが父と子と精霊のみ名によって アーメンっていう時、力士の手刀切る動作に似たのをなさいます。もっとスローですが。

それとパンに切れ込み入れる時の動きが似てるからかな?

後はイメージ写真です笑

2021511153159.jpeg2021511153517.jpeg2021511153831.jpeg

2021511153036.jpeg

202151115234.jpeg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021511152359.jpeg2021511152451.jpeg202151115273.jpeg

 

 

 

 

 

 

 

 

お酒、お料理、飲食店の存在は〝癒し〟です。~ワインが飲みたくなるコラム〜

こんにちは!

今日は随分昔にワイナリーを訪問させていただき、

その数年後にジラソーレで開催されたメーカーズディナーで再会したマルヴィラ社のお話です。

2021510151151.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここは、ワインもファン多きワインである事はもちろんの事、

オーナーロベルト氏の日本愛も素晴らしいです。

2021510151314.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも通訳兼プロモーションをされてる美しきプロモーターアキさんも一緒にジラソーレへいらしてくださいました。

 

マルヴィラ社は、ピエモンテ州ロエロでワインを作ってます。

ピエモンテ州といえば、バローロ、バルバレスコがすぐに名前が出てきますが

忘れてはならないのが砂質土壌のロエロ。これからはロエロ、バローロ、バルバレスコと思い出していただければ幸いです。

このワインの輸入元パシフィック洋行様のワインカタログのお言葉をお借りしますと

バローロは“王”、バルバレスコは“女王”と称される事がありますが、同じピエモンテにある銘醸地 ロエロはきっと“ワインの王子様”。

育ちが良く、端正で高貴、血筋の良さと屈託の無さを併せ持つキャラは造り手の姿にも重なると輸入元さんのカタログに表現されてます。

このパシフィック洋行さんのワインカタログの文章が本当に素晴らしくて、ここに全文コピーペーストしたいくらいです。

ワイン好き、イタリア好きの方ぜひとも一度ごらんくださいませ。愛情を感じます。

 

マルヴィラ社は、世界遺産に指定されたほどの美しい葡萄畑です。

そんな葡萄畑のど真ん中にあるワイナリー併設の宿泊施設アグリトゥリズモに泊まりましたが、本当に素敵な場所でした。

2021510151410.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本愛が強いロベルト氏の遊び心↑や

2021510161752.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

葡萄にとって良い環境で素晴らしい条件が揃うこのロエロは、

ボトリティスシネレア菌が作用し、貴腐ワインも造ることが出来ます。

そんな葡萄の房をみせていただいたり、貴重なお話を聞かせていただきました。

 

 

 

併設のレストランも、洗練されたお料理で、こういったお料理だから、このワインが作られてるんだなと納得しました。

2021510151456.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021510152948.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021510153011.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021510153042.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このピエモンテで見て感慨深かったことは

ネッビオーロ種の名前の由来の一つネッビア霧。

それは収穫の時期に霧かがること、葡萄に白い粉の様なものが付着する時もある事からなど諸説ありますが、

朝起きて(私は大体朝は苦手ですが、イタリアに行くと何故か早起きになります)、外を散歩すると霧がかかってた風景を見た時に、

2021510151532.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの勉強してきた本に書いてあったことは本当で、こういう事なんだなとじーんときました。

ネッビアはですね、霧がですねってがむしゃらに伝えてた事が目の前に存在することで、

日本に帰ってからのワインの説明をする私の言葉の重みは少し増しました。

 

 

2021510151644.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愉快な方で、すぐに冗談を言ってくるのですが、

ワインのお話となると真剣にお話してくれました。

 

 

 

 

2021510152747.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、時は変わって2018.2.25。

私もまだジラソーレにまだ勤めてなかった頃、

マルヴィラ社のメーカーズディナーがあるという事で久しぶりにロベルト氏にもアキさんにもお会いしたいのはもちろんのこと、

もうすでにジラソーレお料理ファンになっており、どんなペアリングでどんなお料理か楽しみでしたので参加させていただきました。

2021510151723.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりに会ったロベルトは変わらず陽気です。

覚えててもらえて嬉しかったです。

このときにジラソーレの常連様にご挨拶をさせていただいたりと、

まさか働く事になるとは、このときは思ってもいませんでした。

 

 

同席してくださったパシフィック洋行小林さんと、

いつもお世話になっている芦屋のワインハウスセンチュリー様にも感謝です。おかげさまで楽しいメーカーズディナーでした。

 

さて、その時のお料理とワインです。

◆牡蠣のムニエルとキャベツとお米の煮込みのサラダには 

アルネイスで造られたリヴゴーシュというスパークリングワインを。

202151015189.JPG

20215101659.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このワインを見ると、マルヴィラ社のアグリに宿泊して、朝ご飯の時に迎え酒でこのスパークリングワインをあけていただいた事を

思い出します。朝リブゴーシュも良かったです♪

このワイン名は、このワインが造られるロエロ地区がタナロ河の左岸にあることからこの名前がついてます。 

甘いみかんの様な香りも感じますが甘いわけではなく、バランスの良いスパークリングワインです。デイリーに楽しめる価格帯です。

最近では、アルネイスはアルネイズであるお話も出てますが、

これは人からの又聞きですので直接生産者さんとお話できてませんので、アルネイス表記のままで書きます。

 

 

 

◆ミル貝とウイキョウ、青リンゴ、クルミのサラダに合わせて、

ロエロ アルネイス 2016

202151015190.JPG

202151016646.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アルネイスは、昔はネッビオーロの木の間に植えられて、ネッビオーロより早く熟すため、虫除け、鳥除けの為の葡萄とされてて

ネッビオーロビアンコなんて呼ばれてた時代もあったと生産者さんから聞いた時は、

こうしてこの葡萄100パーセントでこんなにも素晴らしいワインが世に流通する様になった事が、じーんと嬉しくなりました。

 

 

 

◆マグロのとビーツのカルパッチョ ロエロロッソに捧げる赤い一皿 と

ロエロ ロッソ 2015。  

2021510151947.JPG

20215101684.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見た目としても非常に合いますが、食べて納得。 

中島みゆきさんの曲〝糸〟の様に縦と横の糸が合わさっていくじわーと一体化する味わいでした。

もちろんこのワインはお肉料理やチーズなどども楽しんでいただけるワインです。

 

◆ブリのビステッカ トピナンブールのピュレと縮緬キャベツのガットー添え フォンドブリのソースに合わせて

ランゲ ビアンコ トレ ウーヴェ2006。

2021510152027.JPG

202151016959.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その名のとおりシャルドネ、ソーヴィニョンブラン、アルネイスの3つの葡萄から出来てます。

ブリのまったりしたソースをこのワインがコーティングしてくれました。

熟成からくる要素と樽熟成の特徴とを併せ持ち、しっかりめのお魚料理やパスタ料理などとも合わせるワインです。

 

 

 

◆手長タコとフォアグラのグリル 思い切ったマーレ エ モンテ

こちらには、ファン多きデザートワイン、甘口のレネシウム。

202151015216.JPG

2021510161251.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遊び心のあるエチケッタは、ロベルト氏らしいなーと思います。

お料理とも本当によく合いました!

良い条件が揃っていないと貴腐菌はつかないので産地としても素晴らしいエリアであることも感じました。

 

 

◆山ウズラとレンズ豆のリゾット 酒盗とマスカルポーネ添え

ロエロ アルネイス サリエット 2003

2021510152220.JPG

2021510161412.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アルネイスは熟成にも向くということがわかるワインです。

一見、赤ワインを合わせそうなお料理ですが、これだけ熟成による変化を遂げていると、充分合いました。

この酒盗ともよく合うことから、日本酒好きにも良いワインかもしれません。

 

 

 

 

◆最後のメインは淡路牛のランプステーキ ウイキョウのグラタン添えです。

ロエロスーペオーレ トリニタ2000と1998年を合わせました。

 

2021510152256.JPG

202151015326.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2000年はやや暖かく、1998年は少し冷涼だったとロベルト氏は語りました。

淡路牛の焼き目のあたりは2000年、脂の甘味を感じるところは1998年がよく合いました。

若々しいお肉では無く、少しナッティーな印象のお肉でしたので、更にワインともよく合いました。

 

 

 

 

◆デザートは、ロベルト氏も大ファンになったナポリ風ババ。

こちらにマルヴィラ社のグラッパをかけたら、魅惑のデザートです。

2021510152338.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラムをかけるのも好きですが、

グラッパかけるとまた違った味わいでクセになります。

2021510152426.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私のも食べようとするロベルト氏笑

ロベルト氏はどれも楽しんで喜んで食べておられましたが、

最後の一皿ババは特に大好きだったみたいで5回以上は最高のババ!と、

それからもFacebook上やメッセージや輸入元の営業さんを通して言ってくれてます。

 

202151015278.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

202151015294.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、ぜひジラソーレでマルヴィラ社のワインと一緒に召し上がっていただける日が来るのはいつの日でしょう。

 

 

こんなコラム書いてたら、

ワインの造り手さんとお料理とワインの会をしたくなりました。

イタリア行きたいなー

ワイン飲みたいなー

外食したいなー

お料理とワインゆっくりレストランで楽しみたいなー

欲望ばかり出てきました。泣

 

 

 

今、私達飲食店は協力金、助成金が出てますが、酒屋さん、輸入元さん、野菜屋さん、魚屋さん、他にもお酒、食材を扱う方々はわずかにしか出ていません。

 

 

 

私がコラムを止めないのはこんな期間ですが、

少しでも街のお酒屋さん、輸入元さんにお返しがしたいという思いです。

 

 

街で小さな酒屋さん、ワインショップを見かけられましたら是非ともそちらでお家のお酒をご購入いただけますと嬉しいです。

 

 

 

お酒をお店で出せない今は私が出来る事は、

こんな事くらいしか出来ない悔しさもありますが、お酒もお料理も悪ではなく、癒しであることを声を大にしてお伝えしたいです。

お酒の飲み方が悪い人がいるというだけで、ルールを守る飲食店もたくさんあります。

ジラソーレも例にもれずお客様同士1メートルはあいてます。

「こんなに離れてるの!?」と緊急事態宣言前はびっくりされてました。

改めてお酒を取り締まるのではなく、何を取り締まらないといけないのか見極めて頂ければいいなと思います。

 

 

 

緊急事態宣言の酒類提供ストップの期間中は特に今は酒屋さんと輸入元さんの協力金、

助成金が充分ではない様に感じますので、ジラソーレなりの措置に対する意思表示としまして、

【ワインを酒屋さんから買いまくる!】という結論となりました。

 

 

 

シェフにワインを買いまくるための予算をいただきました。

 

 

私もシェフもワインをご提供出来ないストレスを、ワインを仕入れて発散する事に致しました。

 

 

 

緊急事態宣言が解除されましたら、ワインは元々売るほどありますが、

更に売るほどあると思いますのでぜひとも飲むのをお手伝いしにきてくださいませ。

 

 

 

では、今回もお読みいただきましてありがとうございます。

ひとまず、ワインが飲みたくなるコラム第一期はこれで最終話となります。

 

と、いうことは・・・何かジラソーレに今後動きがあるかもしれませんね。

また、ワインが飲みたくなるコラムを書くこともありますが、

その時はお読み頂けますと嬉しいです^^

 

 

では、また新しい発表をどうぞお楽しみに・・・