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DINNER ディナー

DINNER ディナー

Dinner Menu

ディナーコースのご案内

 

stagione(季節のおすすめコース) ¥8500(税別) 

お料理6品とデザート

仕入れの都合で内容が変わる場合もございますが、ご予約頂いている分に関しては責任をもって同等のお料理をご用意いたします。

 

量の心配をなさる方がいらっしゃいますが、小学生で完食する方もいらっしゃいますし、80代の常連様も毎回完食しているらっしゃいますので

外食の量としては標準だと思っております。沢山召し上がるお客様には、追加用のメニューもございますのでとことん召し上がって下さいませ!

 

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僕の頭の中にある’’美味しさ’’を、兵庫を中心とした日本の最上の食材を使い、

ナポリ、南イタリアの知恵を使って表現します。

日本人であること、ナポリで修行したとこ、兵庫で店を構えたこと。

この偶然は長い月日を経て、ジラソーレの料理の必然になりました。

より自然であるために

時々誰も見たこともないお料理をお出しします。

 

季節感溢れる前菜数種【メインディッシュクオリティー】はシェフおまかせでご用意して、

パスタとメイン料理をテーブルで1つお選びいただきます。

デザートは皆様お好きな物をお選びください。

 

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メニュー例6下旬のある日

前菜4品

・ケンケンカツオのタルパッチョ スパイス胡瓜とトンナート

・15年ぶりにソースが少し変わった詰め物をした穴子のフリット

 ・鮑の薪焼きアッラ ギオッタ 椎茸とカリアータ(凝乳)と二見の海苔のズッパ で

・神経〆針イカと夏野菜のグリルのサラダ仕立て

 

パスタ(テーブル単位で1品お選びいただけます。)

・夏のスペシャリテ 鮎とピスタッチオのスパゲッティ

・ストラッシナーティ 北海道産仔羊とエンドウ豆のカチョエウオーヴァ

・ナポリ風 万願寺唐辛子入り小タコの煮込みのリングイネ

 

メイン(テーブル単位で1品お選びいただけます。)

 ・黒毛和牛の薪&炭焼き

・薪の炎で仕上げる国産皮付き仔豚のロースト

・但馬の本州鹿の薪&炭火焼き アンチョビと松の実のソース

(プラス料金を頂戴しております)

 

デザート(お好きなデザートをお選びください)

檸檬七変化

ナポリ風ババ お好みのベルタのグラッパで

ナポリ風ババ キャラメリゼしたバナナとラムレーズンのジェラート添え

お好みのショーケースのナポリの伝統菓子

イタリア産チーズの盛り合わせ

 


 

ナポリ料理のメニュー(アラカルト)のご案内

単品(アラカルト)のお料理はお店の手前側のスペース(カンティーナ cantina)でご用意しております。

イタリア人が家庭で食べるようなお惣菜から、南イタリアの名物料理まで、シンプルながら南イタリアの香り満載のお料理です。

レストランクオリティの地方料理をたっぷり召し上がるもよし、ワインバー的にお使い頂くもよし。

レストランのクリエイティブなコース料理とご気分で使い分けてください。

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*お客様へ

わたくしシェフの杉原は、日本のイタリア料理店で約6年修行した後、イタリアのナポリ周辺で5年ほど修行しました。

ナポリで最初に働いたお店は5世代続く,伝統的なナポリ料理を出す家族経営のお店でした。

そのお店はあまり前菜はなく、でも信じられないほど美味しいパスタと、

シンプルながら毎日食べたくなるメインと野菜料理を日替わりで出すお店でした。

毎日パスタ2種とメインは魚か肉か?付け合わせの野菜は何にする?

という非常に限られた選択肢ながら、ほんとにメニューは毎日変わり、冷蔵庫はほんとにいつも空っぽでした。

材料をストックする概念がありません。その日の分仕入れ、その日中に売る。

素材は超新鮮。すべて作り立て、ロスなし。

お客さんは地元の超常連か世界中からの観光客かという、これまた超両極端な客層でした。

なるほど。

何食べても美味しい以上、これはこの店に関わる人、お客さんも働く側もみんなハッピーなシステムだなと思いました。

自分がお店するときは、この店にプラス前菜があれば完璧だと思いました。

 

その店で2年強お世話になり、全メニュー作れるようになり、お店を移ることになりました。

 

短期間ながらレストランでなく、お菓子屋さんで働かせてもらいました。

茶色いお菓子ばっかりやのに、なんでこんなに美味しいんやろ。

そしてなんでこんなに作るの難しいんやろ。

お菓子はレシピで作る、出来ると思ってました。

そんなに甘くなかったですね、甘い物作るのって。

滅茶苦茶勉強になりました。

 

いよいよ高級リストランテです。

今度のお店は当時南イタリア一アヴァンギャルドなシェフと言われてたお店です。

そこのシェフは僕と3歳しか変わらない若いシェフでした。

こんな働くイタリア人いるんや。。。

と思うくらい、シェフ筆頭にめちゃくちゃ働くお店でした。

努力は実るものです。

今では2つ星。イタリア有数のレストランになりました。

そこでも最前線で鍋を振らせて貰い、料理とは、レストランとは、クリエイトとは、ホスピタリティとは、という議論を天才シェフの身近で体験し、時にはその議論にも混ぜて貰い、僕の中にもこの仕事における哲学みたいなものが芽生えました。

自分で店がしたい。

張り裂けそうなくらいそう思うようになり、日本に帰国し、僕のジラソーレを開店しました。

 

最初からは無理でも、いつかこの素晴らしい経験を全部詰め込んだお店にしたい。

そう思っていました。

 

お陰様で15周年も迎えました。

何となく今がその時な気がしまして、システムを変えました。

 

コースとアラカルトをどちらもご用意していますが、全く違うコンセプトです。

2軒のお店を1軒でしてるようなものです。

一度に2軒楽しもうとせず、好みやシチュエーションで使い分けてください。

 

また少人数のスタッフで、出来立てのお料理をその場で仕上げていくお店です。

大変申し訳ございませんが、コースはテーブル単位で同じものをご注文頂いております。

そしてコースは事前にご予約をお願いしています。

 

ナポリ料理の過去、現在、未来

土地と料理の結びつき。

日本風ではない日本で作る、兵庫でしか作れない、僕にしか作れないナポリ料理。

それがジラソーレの料理です。

 

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